かくれ繊細さんは情報発信をするべき

かくれ繊細さん

時田ひさ子さんの本に出てくる言葉です。

  • 何をやっても満足できない
  • 自分には得意なことが何もない
  • ついめんどくさくなって、最後までやり通せない
  • やりたいことがわからない
  • 自分が本当に何を望んでいるのかわからない


これが、「かくれ繊細さん」です。

私は、こういう人ほど情報発信をするべきだと思うんです。

自分の人生が価値になる

「かくれ繊細さん」は会社や学校という組織で生きていくのが得意ではありません。

周りを気にしすぎて、自分らしくいられない。

気を使いすぎて疲れてしまう。

かといって、それを理解してくれる人は多くありません。

だからこそ、情報発信する必要があると思うんです

同じように苦しみ、悩んでいる人に情報を届けること。あなたにしか分からない苦労があるはず。

それを必要とする人に届けるだけでも、意味があります。


自分の人生の情報を発信する・・・

つまり、自分の人生が価値になるんです!

悩んでいる人は、普通の人と同じようになりたい、、、

と思っているかもしれませんが、人と違うから価値が生まれます。

人と違うことは、貴重なことだと思うんです。



情報発信して自分を知ってもらおう

「かくれ繊細さん」が良くも悪くも、目立つのは周りの理解が得られないこと。

素直な自分を知ってもらいましょう!

全員に共感してもらう必要はありません。

わかる~( ´∀` )と言ってくれる人が一人いるだけで、人生が前に進んでいる感じがします。

こういう人もいます!って地道に発信していくことで、徐々に理解者が増えていくと思います。



悩んでいることすら価値になる!

今の時代、情報発信をしないことは、とてももったいないことだと思うんです。

悩んでいることすら、誰かの人生のヒントになるんです♪

たくさん悩んでいる、あなたの人生を聞きたい人が必ずいるはずです。


どこかの誰かに届くと信じて、地道に発信していきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました