奨学金を借りるときに考えてほしいこと

私は奨学金500万あります。

20年で返済するとはいえ、500万はかなりの大金。月々2万ちょいを返済する日々。。。

返済はもう少し先ですが、

自分で借りたものとはいえ、やはりもっと深く考えておくべきだったと思います。

特に高校生だった僕に伝えたかったことをこの記事では書いていきます。

あくまで私個人の意見として見ていただければと思います。

こんな人に読んでほしい!

  • 奨学金を借りようか悩んでいる人
  • 奨学金で生活しているけど、生活水準を下げれば減額できそうな学生
  • 奨学金の返済がまだまだある人

あなたが借りた奨学金をもし投資に回していたら?

自分が借りるはずの奨学金を投資に回していたら。。。

これが高校生には欠けがちな発想です。

あなたが借りる奨学金は額面以上に大きく、想像以上に大きな富を築いてくれるお金であること!

私のように480万円で考えてみます。

金融庁の資産運用シミュレーションで計算してみます。

月に2万を年利7%で20年運用したとすると、元本480万円に対して資産の総額は1041.9万円にまでなります。

※ちなみに年利7%というのは、アメリカの代表的な指数であるS&P500の平均利回りと言われています。

借りるはずの奨学金を20年、年利7%で運用すると。。。

※概算で算出しておりますので、多少ずれがあります。

積立額運用収益最終積立金額
100万116万216万
200万233万432万
300万351万651万
400万466万864万
500万584万1,083万
600万702万1,302万
金融庁、資産運用シミュレーション

つまり、あなたが借りる奨学金の額は、長い目で見ると莫大なお金になる可能性があるお金だということを理解してほしいと思います。

私が借りた500万は20年後の1000万であるという事実に後々気づき。。。

借りた奨学金を返済できない人は割と多い

日本学生支援機構によると。。。

平成25年~30年度までの6年間で滞納した割合は驚異の7.65%

約13人に一人が滞納していることになるそうです!

働くまでに多額の負債を背負うので、返済のプレッシャーと言ったらとんでもないです!

私の場合は500万もありますが。。。

なんとかなるだろうと安易に考えてはいけません。

最終的には自己判断ですが、高校生はお金の知識が定着していません。

親は、大金を借りることがどれだけ大変かを説明する義務があると思います。

奨学金のことが頭から離れなくなる

大学生活が始まった頃からそうでしたが、何をしていても心の底から楽しめないという感情があります。

常にお金のことが頭を離れず、心配で不安でした。これはおそらく完済するまで続きます

奨学金を借りているのに旅行しててもいいんだろうか?

おいしいもの食べてていいんだろうか?

40歳まで返済があるのか。。。等々

世間一般で普通とされている車を持ったり、恋人を作ったり、結婚したり子供ができて。。。

到底今の僕にはこんなことは考えられません!目の前に大きな借金があるので(゜_゜>)

自分が生きていくだけで精いっぱいというのが現状です。

終身雇用も終わりが近づき、働いているだけで給料が上がっていくとも限りません。

賃金も上がっていない日本で奨学金を借りることがどれだけリスクが高いか改めて考える必要があると思います!

最終的には自分の判断になるので、私の話が参考になればと思います!

コメント

タイトルとURLをコピーしました